設立主旨

浜松市身体障害福祉協議会のホームページへようこそ。


◎設立目的

「この会は、障害を持つ一人一人が健康であって、幸せな家庭を築くため気軽に、社会参加出来る諸事業を行いもって公共の福祉の増進に寄与する事を目的とする。

 

◎沿革

身体障害者の保健・福祉の増進、社会活動へ参加を求めて、全国各地に身体障害者団体が結成される中、浜松市においても1962年に「浜松市身体障害者福祉協会」が結成されました。その後2004年に浜松市の合併に伴い市内の12団体が集まり「浜松市身体障害者福祉協議会」に組織改編し、2009年には今後の組織の継続と、財源確保のための自主事業の展開を見据え再編集しました。

 

事業・組織

会員の福祉のために活動しています。
運営費の多くはこれまで、会員からの会費収入や浜松市、社会福祉協議会からの補助金で賄われてきました。
自己負担を減らしてより多くの方の参加を促し、障害者の社会参加の機会を増やしていくために、自主事業にも力を入れていきたいと考えています。

  事業

 1・福祉事業
 2・収益事業
 3・委託事業
 4・賛助事業
 5・協働事業

  2・収益事業

 「脳活性化・ピンダイス」、日身連カタログ販売 、健康吹き矢道具販売、 飲料水の自動販売機設置業
  収益事業の推進、 日身連カタログ販売の促進、 支部収益事業推進部、 パソコン教室開催、 会員証作成
  

その他

  3・委託事業

  浜松市身体障害者相談

 

◎各専門部

「文化部」

  1.会機関紙 「繋ぐ」 発行

「相談部」


1. 相談員研修会参加


「女性部」

  1. 健康教室

  2. 研修視察

  3. ふれあい会開催

「体育部」

  1. グランドゴルフ、フライングデスク、ボーリング大会開催

  2. 健康吹き矢大会

  3. レクレーションスポーツ大会

 

◎各支部・支部長 (令和1年現在)

  支  部       氏  名

  三ヶ日支部      宮崎堅次
  雄踏舞阪支部     倉橋千弘
  細江支部       宮司
  浜松支部       竹内太作

◆「総 会」  

新型コロナウィルスの影響で開催できず、役員会をもって総会に替えることにしました。役員8名と相談員4名の書面決裁をいただき、原案どおり可決されましたので、未消化の昨年度のイベントも催行が可能となれば、計画していきたいと考えております。 その節には、多数の参加をお願い申し上げます。 ◆「イオン・しあわせの黄色いレシートキャン ペーン」  イオンのしあわせの黄色いレシートキャンペーンにて59,300円をいただきました。商品の下見をし、注文をして後日、受け取りに参りました。総会の参加者に配布する予定でしたが、新型 コロナウィルスの影響で中止となりましたので、新年度の入会者に対して、ティッシュ1梱(5箱)を返礼品として、役員を通じて配布していただきます。 どうぞ、受領していただきますように、又、会への御協力を合わせてお願い申し上げます。

◆新任障害者相談員  

南区に新しい障害者相談員が誕生いたしました。 浅羽喜久子さんです。5月1日付で相談員の仲間に入りました。皆さんと一緒に勉強しながら、頑張って参りますので、宜しく お願い致します。